スマホの普及により多くの若者からお年寄りまでもが簡単にSNSを活用する時代になりました。
SNSは誰でも簡単にネット上の情報にアクセス出来ますよね。
ということは企業やお店などもSNSを使う事により、簡単に不特定多数の方にプロモーションが出来るようになったのです。
しかし不特定多数の方に見てもらうには見てもらう人(フォロワー)を増やさなければなりません。
ただフォロワーを増やす事はそんなに簡単ではないですよね。
「どうすればいいのだろう?」
そう思いますよね。
そんな時に便利なのが『ココナラ』です。
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ココナラとは知識やスキル、得意な事をサービスとして出品、購入出来るスキルマーケットです。
あなたの苦手な事やしたくない事でも、他の人からすれば楽しいしやりたいと感じる人がいます。
私の場合は『プラモデル』や『DIY』は大嫌いでしたくありません。
ですが私の友人はプラモデルを作ったりDIYをするのを趣味のようにしている人もいます。
このように人によって得意、不得意は変わってきます。
その不得意な事をお金を払って得意な人にやってもらう。
または出来ない事もないけど時間がなくて代わりにやってもらいたい。
それをネット上でビジネスにしているサイトがココナラです。
ますはココナラに登録しましょう。
メールアドレスとパスワードを入力しあとは性別や生年月日を入力すれば登録完了です。
yahooやgoogleのアカウントをもっている人はそちらのアカウントで登録可能です。
登録が完了すれば次は依頼しましょう。
以上の2点はあらかじめ決めておきましょう。
増やす人数にもよりますが500人程度であれば、約1週間ほどで完了します。
こちらは参考までに → ココナラ
ココナラを使いフォロワー数を増やすメリットは、なんといっても時短です。
少しのお金はかかりますがその分時間が出来ます。
そしてなにより1番いいところは、フォローせずフォロワー数が稼げるという事です。
基本的にはフォローしてフォロワーを増やす。
フォロワー数を稼ぎたい時はこのような方法が主流ですが、あまり興味がない人をフォローしなければいけない上、フォローバックしてくれるとは限りません。
また、フォローしている人の数が増えてしまうとタイムラインがあふれ出し見たい人の投稿が見れなくなる時があります。
そういった意味でも、興味のない人をフォローしてまでフォロワーを増やす事はお勧め出来ません。
フォロワーを増やすメリットはたくさんあります。
その理由をいくつか紹介したいと思います。
フォロワー数を増やす1番のメリットは多くに方にあなたの情報を発信出来るということです。
1000人のフォロワーがいれば1回の投稿で、1000人にあなたの情報を届けることが出来るのです。
またあなたの情報を見た人がリツイート(拡散)
してくれれば更に多くの方があなたの情報を見てくれます。
このようにあなたの商品やサービスを無料で、多くの方に発信し届けられるので是非フォロワー数を増やし広告代わりとして宣伝してください。
フォロワー数の数が多いと信憑性が増します。
人間の心理で数が大きいほど信用性が上がるという事例があります。
例えば同じ性能、同じデザインの車が10万円と100万円で売られているとしたらあなたはどちらを買いますか?
10万円の方を買う方も、もちろんいると思いますが、疑いの目を向けるはずです。
このようにフォロワー数が多いと
個人であれば
そう思っていただけるのです。
『インスタ映え』という言葉をよく耳にしますよね。
『インスタ映え』とは一瞬見ただけでも、印象に残るような写真の事で『いいね!』の数が多ければ多いほどその写真はインスタ映えしているという風にとらえられます。
『いいね!』をたくさん欲しいという方は
いい写真を撮ってアップする。
これは当然ですが、それよりも大切な事は
フォロワーの数を増やす事です。
フォロワー数が多ければあなたの投稿を見る人が、増えるので自然に『いいね!』の数も増えていきます。
『いいね!』の数が多いと人気者みたいに思われますよ!
フォロワー数を増やすメリットばかり伝えてきましたが、メリットばかりではありません。
見る人が増えるということは
批判する人も増えるという事になります。
ネット上では心無い批判や中傷をする方がいます。
あともう1つ。
これは1番気をつけて欲しい事。
『炎上』です。
些細な事でも受け取り方や考え方での違いで炎上してしまうことがあります。
フォロワー数が増えるということは影響力も上がります。
その為このような事も起こりえるデメリットもあるというのを覚えておいて下さい。
誰でも簡単にSNSを使える時代になりました。
だからこそ使わない手はありません。
上手くいくと広告費をかけず集客する事も出来ます。
フォロワー数を増やしたいという方は、是非今回の記事を参考にしていただければ幸いです。
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