「忙しくて時間がない、お金もない」
「自分の時間を有効活用したい」
という悩みを解消したい。
そのために
「スキマ時間にスマホで副業をしたいけれど・・・」
ただ・・・
「難かしそうだなぁ」
「自分にできるのかなぁ」
と、とまどっている方も多いと思います。
そういう方のためにスキマ時間にスマホで副業をするために、
を確認したいと思います。
Contents
スマホで副業をするにあたってのメリットは?
スマホだけあれば殆どの仕事が完了します。
投資のために高額なお金を用意したりしなくても始められます。
仮に失敗しても痛くも痒くもありません!!
難しければ難しいほど高額な仕事になり、そのような仕事もありますが、アンケートなどの簡単なものもあります。
アンケートであれば、知識やスキルは不要ですぐに始められます。
私は、新しいことを始めることも大事ですが、大事なのは続けて行くほうが難しいし肝心だと思っています。
長く続けるためにも、簡単なもので始めてから徐々になれていって、手応えがあるまで続けてください。
スマホがネットに繋がっている状態であれば、いつでも、どこでもできます。
例えば、仕事の休み時間や通勤時間などを活用してできます。
私の場合は、通勤電車の中で、アンケートに答えたり、記事執筆のための情報をスマホで集めたりしています。
そうすると、時間を有効活用できていると感じ、日々の生活が充実しているような気もしてきました。
では、スキマ時間にスマホを使って副業できる仕事は、どんな種類があるのでしょうか?
できるだけ簡単なものからお知らせいたします。
アンケートモニターは、とくにスキルや勉強が必要ではなく、通勤時間やちょっとした空き時間にアンケートに答えると報酬がもらえます。
主に「マクロミル」や「ボイスパネル」などが有名です。
ひとつひとつの単価は安いのですが、沢山こなせば、十分なお小遣い稼ぎになるはずです。
「日用品や化粧品等をもらって感想を書く」もの、「何か知識を学んでその感想を書くというもの」もあります。
私は、日用品をもらって使ってみて感想を書いたり、プログラミング等の今まで学んだことのないようなことを学び、感想を書いたりしました。
知識とお金がもらえるので一挙両得な副業だと思っています。
フリマアプリは、自分が要らなくなったものを出店し販売できるアプリです。
主にメルカリ・ラクマが有名です。
どちらも登録、出品、購入は簡単で、
メルカリは利用者数が多く、欲しい物が見つかりやすく、出品したものも売れやすいです。
ラクマは、メルカリほど利用者数が多くはないですが、販売手数料が安いです。
ちなみに、販売手数料はメルカリが10%、ラクマが3.5%です。
私は、ほしいものが両方のアプリに登録されているときは、価格にもよりますが手数料が安いラクマで購入しています。
また、よく書籍を出品したり、購入したりしています。
例えば、1,000円の本をフリマアプリで買って、読んだあとに800円で売ったとしたら、その本の知識を200円で手に入れたことになります。
そうゆうことを考えれば、この副業も一挙両得だと言えます。
クラウドソーシングは「仕事をしてほしい人」と「仕事をしたい人」をインターネットで紹介し合うものです。
主に「Crowd Works」や「Lancers]が有名で、両方ともアプリがあるので、スマホで使いやすいです。
「Crowd Works」や「Lancers]には、スマホでできるいろいろな仕事がありますが、スキマ時間にできるのは、文章を書く仕事がいいです。
例えばプログラミング講座を無料体験して感想を書いたり、ライティングをしたりして、報酬をもらいます。
私は、クラウドソーシングでの副業がオススメで、よく通勤時間を利用して感想を書いたり、ライティングのために情報収集をしたりしています。
また、キーボード入力よりフリック入力のほうが得意だという人は、スマホで文章をかけちゃいます。
今まで知らなかったことを学べますし、ライティングをすることで、物事をまとめることがうまくなり、本業にも活かせます。
本業にも活かせますし、報酬ももらえるので、これもまた、一挙両得です。
手軽にできるからこそ落とし穴もあります。確認しましょう。
など、全てではありませんが、明らかに怪しいものもあります。
安易に飛びつかず、受注前にしっかりと説明を読んで受注するようにしましょう。
あくまで本業あっての副業です。
「副業をして本業を失っちゃた!!」
とならないために
以上、スキマ時間にスマホをつかってできる副業について
を確認しました。
一番大事なことは「続けていくこと」です。
スマホでできる、メリットを活かし、自分にあった種類を選び、怪しげなことに気をつけながらやっていきましょう。
スキマ時間にスマホで副業をやることによって、皆様が「お金」「知識」「充実した時間」を得られることを願っています。
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