マスク未入荷が当たり前になっていたある日、近くのホームセンターで箱マスクの販売がありました。
値段は50枚入りで2,000円。
少し高いけれど、買えない金額ではありません。
ところがそのマスク、完売しませんでした。
中国製だったからです。
そんなことが他でも多かったのか、最近は「日本製風」な海外製マスクが増えてきました。
どれが本当の日本製なのか、ネットでは見分けるのが難しくなっています。
でも、本当に海外製は危険なの？
今日は、本物の日本製マスクの探し方・海外製マスクの評価・ゆうたくおすすめ日本製マスクランキングの3本立てで参ります。
おすすめマスクは必見ですよ！
Contents
「日本製」とは、どのようなものを指すかご存知ですか？
そう、「日本の工場などで生産されたもの」が「日本製」ですね。
では、海外から取り寄せた材料を使って日本で製造したら、それは何製でしょうか。
はい、これも「日本製」です。
つまり、海外から取り寄せた材料を使って日本で作っても、それは「日本製」ということになります。
日本製のマスクにこだわる方に意見を聞いてみると、こんな答えが返ってきました。
「日本で作っていれば、衛生面が安心だから」
「品質が信頼できるから(不良品がほとんどない)」
なるほど。
確かに日本製の商品は作り方が丁寧で、衛生環境も徹底して管理されているイメージがありますよね。
ただし、材料は海外製ということは珍しくありません。
その辺りはどう考えますか？
「そこまで神経質にはなれないかなぁ」
「え？！嫌だ！全部、日本製がいい！」
どうやら、日本製にこだわる方も、この辺りで意見が分かれてくるようですね。
私はどちらかというと、「○○製」よりも、幅が17.5cm以上あるかという方が気になるんですよね。
顔をすっぽり覆ってくれる安心感が欲しいのです。
でも、「日本製じゃなくても平気なの？」と聞かれたら、正直少し迷うかな。
そして、私みたいに答えに困る人、けっこういるかもしれないなぁとも思います。
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では、素材はともかく、日本の工場で生産されたマスクが欲しいという方に、「日本製」を確実にゲットする方法をご紹介したいと思います。
お店で買うなら、パッケージを見て「○○製」の記載を確認できますが、ネットだと見たいところが見られないというジレンマがありますよね。
でも大丈夫！確実に見分ける方法があるんです。
ちなみに「マスク 日本製」と打ち込んで検索しても、日本製じゃないマスクがヒットしてくるから、ご注意くださいね。
【日本製マスクの見分け方】
「日本製」であるなら、検索一覧の段階で、ほぼ確実に「日本製」と表記されています。
衛生用品は神経質になる人も多いので、安心感を得てもらうために、この「日本製」はかなりのアドバンテージになるのです。
逆に言えば、「国内点検」「国内在庫」「国内設計」は、いかにも日本製っぽい雰囲気をかもし出しているけれど、「じゃあ作ったのはどこ？」となりますよね。
そこに違いがあります。
そんなモヤモヤしたマスク販売の中で、はっきりと答えをくれるのが、「レビュー」や「商品質問」です。
ここでは一般の方々が購入後に確認した製品のことや、購入前の質問などで、日本製かそうじゃないかを答えてくれていることがあります。
「これってどうなんだろう？」と疑問に思ったら、レビューや質問を参考にしてみましょう。
大まかな目安ですが、海外製が50枚入2,000円前後であるのに対し、日本製はそれより2〜3割ほど値段が高く設定されているようです。
では、実際に日本製と海外製で品質や使い心地には違いがあるのでしょうか。
レビューをもとに検証してみましょう。
暑い夏ですがコロナ予防のためには、不織布マスクがやはりいいと思い購入しました。
中国製ですが、ものは大丈夫と思います。コロナ対策のため予備で購入！使用してないので中身はわからないです！でも50枚のはずが何故か箱には51枚と書いてます。
商品はすぐに発送してくださり満足です。
ただマスクは何枚かゴムを少し引っ張ると切れるのがありました。
アレルギーで一年中マスクが必要なので、最近購入しずらくなって困っています。 コロナ騒ぎになる前はほとんどのマスクが中国製で問題無く使えていたので、商品に問題がなければどこ製でも構いませんし、高性能な日本製マスクも買いましたが毎日使うにはやはり高すぎます。 この商品は、日本製 ではありません。とスペースが入れてあり、power7 ではないとも記載されているので、日本製やpower7 で検索するとヒットして、ちょっと悪質な感じがしました。 でも安いので、試しに一回買うには良いかと思い3箱買いました。 箱には虫メガネで見なければ分からないほど小さく中国製と書いてあります。 届いた物は心配でしたので全て出して見たところ、ゴミなどは付いておらず綺麗で、厚みがあり嫌な臭いも無くゴムが弱い物もありませんでした。私の場合は良い買い物だったと言えます。 CEやFDAは日本に比べて基準が甘いかと思いますが、国際認定された工場で作っているなら、中国製とはっきり明記して販売するべきじゃないかと思います。 商品は良かったけれど不信感もあるのでリピはしません。
まだまだ続くコロナ禍で家族3人(私は布マスク)が毎日使用するマスクですので、お値段相応の品質と特に伸びの良いゴムのおかげで顔が大きめの男性陣からは耳の痛みが無くなったと喜びの声が聴かれ、大変重宝しています。 （倍のお値段で買ったマスクは、しっかりしたゴムでしたが伸びが悪く、電車の中などでずれを直そうとするとぶちっと切れて難儀したそうです。） またお安い上に3箱以上同時購入で送料無料となりますのは、とても親切で有難いことでした。 紙のマスクだけでは不安な時は、シルクのフィルターを中にはさみ、外側と内側にスプレーをして飛沫や空気感染に備えています。 またリピさせて頂きます。
5/17に購入、5/21に届きました。 きちんと箱に入っていますが、箱の中はさらにビニール袋に包装されており、衛生的に感じます。 ただかなりギュウギュウなので、マスクが折れたりシワになっていたのが気になります。 それでも嫌な匂いや汚れ、異物混入等はなく、通常使いには問題ありませんので、どんどん使っていこうと思います。 ありがとうございました。
※全て楽天市場マスク商品のレビューより抜粋
日本製 サージカルマスクとあり、良さそうでしたので 購入いたしました。さすが日本製で、しっかりして綺麗 なマスクだと思いました。まだ他にも予備があり、数枚 しか試しておりませんが、着けてみて気付いたのは、 第一に、マスクの下の両端の部分が、めくれて直らない ので両面テープ止めて、見た目を良くしました。第二に、 メガネが曇るので、インナーフィルターを裏面に、両面 テープで止めて挟んで曇りを少なくしました。第三に、 これが一番気になりますが、幅広の耳紐が窮屈で、然も 幅広のため左右幅が対象になり難く、着けずらいです。 また、インナーフィルターを挟んだせいもあるのか、 紐のマスク側の部分と中央部分も、少し切れてしまい 使い物になりませんでした。まだ平ゴムのタイプの方が、 そのような心配が無いような気がします。しっかりした 良いマスクなので、着けるのが楽しみですが、 又、紐が切れてしまいそうで、心配です。 その様な訳で、★４とさせていただきました。
普通サイズということで自分用に買いました。つけてみたところ、マスクのサイズはいいのですが耳までの長さが思ったより短くて、耳にかけられないことはないのですがキツいです。なので普段小さめサイズ（縦9センチ横14.5センチ）を使っている妻に試してもらったところ、マスクは大きい（目のすぐ下から喉仏まで）ですが許容範囲で耳も痛くならずいいとのことです。ノーズフィッターは針金状でどーなるのかと思っていましたが、これまで使った板状のと違い鼻と目の下に1番ぴったりくっつくと言っています。ただ、瞬きしても瞼に当たらないようにマスクをつけると顎下とエラ下がフィットせず隙間が出来てしまうので、マスクとしての本来の役割が果たせるかどうか疑問とのことです。あと、耳にかける部分が薄い板状なのでイヤリングをするのに邪魔になるとのことです。
一見、小さくゴムも伸縮性がなさそうですが、全然大丈夫でした！
医療関係の仕事をしていますが、病院からは１日１枚しか支給されず、自分で購入して取り替えいます。通勤にも使いますし。
箱には入っていませんが、シワにもなっていなく、キレイなマスクでした。
ありがとうございました！
直ぐに完売したみたいですが、タイミング合えばまた、お願い致します！
〇〇製の薄っぺらいマスクと違って、しっかりした不織布という印象です。マスクのサイズは普通だと思いますが、ヒダの折り方なのか、顔にフィットせず、隙間ができます。ゴムは細く固い丸ゴムで長さも短く感じます。1日付けていると耳が痛くなります。レディースサイズでピッタリな私でも耳が痛くなるので、男性の方は小さいかも知れません。 日本製の表示があり、国内で製造、販売と記載されていました。
※全て楽天市場マスク商品のレビューより抜粋
あれ？ こうして見ていると、海外製はゴムが切れやすい、表記に不誠実さを感じる、という意見が多少あるものの、おおむね「いいんじゃない？」と思っている方が多い様子です。
一方で日本製は、造りは比較的良いけれど、フィット感やゴムの長さに不満を感じた方が多いようですね。
レビューを見て感じたのは、海外製よりも日本製のレビューの方が、みなさんたくさん書いている、ということでした。
これは、多少値段は高くても日本製であるということで、とても期待して購入したからではないでしょうか。
だから、良いことも悪いことも、どんどん言葉になって出てくる。
海外製を買った方は、初めからそれほど期待していなかったから、「あ、思ったよりいいじゃん」みたいな気持ちが強いのかなぁと思いました。
どちらが正解かは私にもわかりませんが、健康被害を訴えるレビューはなかったようなので、そういう意味では、海外製だから危険ということは無いのかな。
でもね、「日本製風」な海外製マスクは、堂々と「日本製じゃないけど、衛生管理や商品の検品は完璧です！値段もこんなに安くしてます！」みたいに売り出すことはできないのかなぁと思ったりします。
日本製マスクの検索に引っ掛かるように記載を操作したり、「箱に、虫眼鏡で見ないとわからないほど小さな文字で○○製と書かれていました」なんてレビューを見たりすると、とても残念な気持ちになります。
購入者さんが言うように、「もしかしたら、日本製と間違えて買ってくれるかも？！」って目論んで売り出してるのかな、なんて思っちゃいますよね。
商品を手に取れないネット販売だからこそ、正しい情報を明確にしてもらえないかなぁと、ちょっと悲しい気持ちになりました。
お待たせしました！
いよいよ私のおすすめ日本製マスクランキングの発表です。
ここでは、レビューでの評価が高かった日本製マスクをご紹介します。
ところで、レビューって、その商品を手にするまでの全ての過程が評価の対象になるんですよね。
だから、「商品はとってもいいけど、配送がちょっと…… 」とか、「お店の人の対応がちょっと…… 」とか、商品だけなら星5つなんだけど、その他の理由で3つに落ちてしまったりします。
そんな中で高い評価がついたマスクって、すごいんじゃないかなぁと思ったりします。
手元に届くまでの満足度が高いってことですもんね。
これからご紹介するマスクのどれか一つでも、これを読んで下さったみなさんに最適なものがあれば嬉しいです！
材料から全て日本製であることは確認できていませんが、品質に問題がないことを多くの方が評価しているマスクだから、信頼できる！
これ、個人的にすっごく気になってます。
マスクでは珍しい、赤いパッケージというところに「おっ、何かこれ違うな」っていう雰囲気も感じたのですが、それ以上にウイルス・花粉・砂嵐・PM2.5なんか絶対通さないぜ！という心意気と科学的根拠がズバ抜けてます。
これらを99.9999％通さないことが北里研究所で実証済ということですから、信頼性も高いですね。
商品紹介ページに書かれていたのですが、最近は台風や震災で避難所を利用することが残念ながら他人事じゃなくなっていますよね。
不特定多数の方が利用する場所では、気になる匂いや衛生上の問題がどうしても発生します。
そんな時、様々なウイルスや菌などを広めない、吸い込まない、という対策はとても大切です。
ぜひ、信頼できるマスクを常備しておきましょう。
レビューでは、アレルギー性鼻炎の方が「助かっている」という書き込みもありました。
このマスクは箱タイプ、小袋タイプ、大人用、子供用と色々出ていますが、どのレビューも高評価でした。
薄いブルーのマスクが、それだけで高性能な印象を醸し出しているマスクです。
このマスクはちょっと変わっていて、2枚しか入っていません。
でも口元取り替え不織布が40枚と、何と除菌スプレーが2本も付いてきます。
それでお値段税込み1,480円！
「でも、口元取り替えって、本当に口元部分しか覆ってくれないんじゃないの？」と思ったみなさん。
違います！
実際に商品画面を見ていただけば一目瞭然ですが、17.5×9cmのマスク本体に対して、取り替え不織布は16×8ｃｍ！
安心のカバー力です。
たった2枚のマスクとは言え、取り替え不織布と除菌スプレーを使えば、1ヶ月以上は軽く使えます。
ところで、ランキングを作成するに当たり、私は最近マスクを頻繁にチェックしていたのですが、このマスクを見つけた当初は14件のレビューしかありませんでした。
しかし3日ほどで20件に増え、しかも全てが星5つという高評価！
この満点評価がどこまで続くのか、そこも気になることの1つです。
とてもシンプルなデザインの箱で、名称も特に飾り気のないマスクです。
でもね、商品紹介ページの下の方を見てみてください。
医薬品販売許可証とか、管理者とか、その管理者のスケジュールまでしっかり載せているんです。
どんな医薬品の種類を扱い、どんな業務を行っているかまで記載している紹介ページなんて、普通ありませんよね。
「私達はこんな風にしっかり医療に取り組んだ事業展開を行っています」という自信が、地味とも取れるマスクの本質や価値をグンと引き上げてくれています。
レビューでも、「4層なので厚みがあるが、苦しくはならない」などの使い勝手の良さや、「製造している県まで載せてくれていて安心できた」という評価が多く寄せられていました。
真面目に誠実に作ってくれている実感が得られるマスクって、使う方も気持ちいいですよね！
マスクの性能とは全く関係ないのですが、意外に高評価なのが、「ジッパー付きの袋」であるところです。
言われてみれば、袋入りのマスクってほとんどが粘着式の開閉口ですね。
あれってカバンに入れて持ち歩いていると、開け閉めしているうちにヨレてゴミとか髪の毛とか付いて衛生感ゼロになりませんか？
しかもそのうち粘着性がなくなって閉まらなくなっちゃって、気づくとマスクがカバンの中に飛び出して、空っぽの袋が下の方でグシャグシャになってたりする…… もはや使う気持ちにもなれなくなる。
ああ、もちろん、マスク自体の評価だって十分高いですよ。
特に仕事をしている方は、「長時間マスクを変えられない接客時に使っています」とか、「厚みがしっかりしている」「1日中着けていても耳が痛くならなかった」という書き込みがありました。
でも一番みなさんが喜んでいるのは、ジッパーのようですね。
ありそうでなかった！ という小さな便利が嬉しい日本製マスクです。
このマスク、わかりやすいネーミングだなぁというのが第一印象だったのですが、商品紹介ページを見て「ほぉ！」と思いました。
4層構造が写真で紹介されています。
3層とか4層とか、イメージ図ではどこも説明があるけど、実際にどんなものが使われているっているのは買って分解してみないとわかりませんよね。
特にこのマスクは特許を取得した「フタロシアニン加工不織布」という不織布を4層中の1層に取り入れたことで、ウイルスなどのカット率を大幅にアップさせるだけでなく、口臭やタバコの匂いがマスクに付着するのを軽減してくれるという特長があります。
これは嬉しい！
私はブラックコーヒーを仕事中に飲むのですが、飲んだ直後にマスクをすると、コーヒー臭すごいんですよね。
嫌いな匂いってわけじゃないんだけど、呼吸をするたびに逃げ場がないじゃないですか。
それに、周りの人みんながコーヒー好きってわけじゃないから、話していて匂いがしたら嫌かもしれない。
だからコーヒー飲んだらフリスク食べる、みたいなのが習慣になっているんです。
それが少しでも軽減されるなら、仕事中に使ってみたい！
しかし、どうやらこのマスクは人気があるらしく、いつでも好きなだけ購入できるというものではなさそうです。
レビューでも評価は良いのですが、「なかなか買えなかった」「好きなだけ買えない」という書き込みがありました。
見つけたら即買い必至？！
「肌が弱いから不織布はダメ」
「ガーゼのマスクがいいけど、暑苦しい」
「ガーゼマスクは小さくでイヤ！」
そんな、ガーゼマスクを使いたくても使えないあなたへ！
こちらのマスクがダンゼンおすすめです。
通気性、大きさ、カラー展開など、ガーゼマスクの「困った」が全部解消されています。
さらに銀イオンで抗菌・抗ウイルス対策もバッチリ。
Ag加工は50回洗濯しても効果が薄れないという実験済なので、半永久的にというのも間違いなさそうですね。
そして外側のメッシュ素材は速乾力にも優れているので、洗っても乾きが早くなります。
耳ゴムの長さも調節可能なので、自分が楽に着けられる位置をカスタマイズしてみてくださいね。
私はこのマスクなら、冬でも使ってみたいです。
いいな、と思ったのが、大きさとカラー展開。
個人的に黒とかグレーとか奇抜な色はあまり好まないのですが、だからってガーゼで真っ白というのもちょっとなぁというところがあります。
でもこのマスクにはベージュがある！
19cmのLサイズなら顔もしっかり覆ってくれるし、ベージュなら温かみを感じる色だから、冬でも寒々しくないんじゃないかな、と思います。
レビューでも「洗ってもシワが少ない」「肌がカサカサしなくていい」という声が上がっていました。
使い勝手も良さそうですね。
肌がデリケートで荒れやすいという方へ、こちらのマスクもいかがでしょうか。
肌に触れる部分にオーガニックコットン不織布を使用という、とても珍しい素材の不織布マスクです。
外側はポリエステル製の立体マスクですが、内側がオーガニックコットン不織布のため、肌にとても優しい造りになっています。
絶対欠品させない！
橋本クロスの自社工場（滋賀県）で製造！
という製造会社の心意気にも惹かれるところがあります。
7枚入りが4セットで4,290円は、ちょっと高いような気もするけど……
でも、レビューで「コロナの影響でなかなかマスクが手に入らず、高額になる中、定価での販売本当にありがとうございます」の声が。
ああ、そうか。
やみくもに値段を釣り上げているわけじゃなくて、元々品質が良くてこのお値段だったんですね。
肌が弱い方からの高評価レビューが続々と書き込まれていることからも、このマスクの目指す肌への優しさは実証済みではないでしょうか。
製造、直売をしている橋本クロスさんの対応の早さにもみなさん大満足の様子です。
マスクの品質と同様に、「困っている方へ早く確実にマスクを届けたい」という優しさが、作っている会社からも伝わってきますね。
マスクは、人間が外気を取り入れる鼻と口に一番近いところで使うものだから、衛生面を考えると「ジャパンクオリティ」の基準を満たしたものを使いたいと思うかもしれませんね。
私もこれを書きながら、改めて「日本製」「海外製」という見方でマスクを考えると、心の底では日本製を選んでいるように思いました。
やっぱり日本人だから、無意識のうちに「日本製」というものを信頼しているのかもしれませんね。
なんて、マスクから自分の愛国心に気づくとは、我ながらちょっと驚きです(笑)
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