ブログのアイキャッチをスマホで作りたい。
簡単にできるアプリがあるといいな。
人の目につきやすい、インパクトのあるアイキャッチが作りたい。
そう思っている方いませんか。
この記事では【Phonto】というアプリを使って、スマホで簡単にインパクトのあるアイキャッチを作る方法をお伝えします。
Phontoを初めて使ってみた時の私の感想は、何これ、おもしろ!でした。
実際に面白い画像が作れます。
普段はパソコンでアイキャッチを作ることが多いんですが、外出先やちょっとしたスキマ時間でもできるので、スマホでアイキャッチを作ることも多くなりました。
スマホでアイキャッチを作りたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
Contents
たくさんのWebページの中から読者の方に記事を読んでもらうためには、その記事にどういったことが書かれているのか視覚で一瞬で伝える必要があります。
フリー素材の画像だけを貼り付けるやり方もありますが、せっかくなら本文に興味をひいてもらえるようなアイキャッチを作りたいですね。
また文字だけの記事だと正直疲れますし、あまり読む気がしないですよね。
画像はアイキャッチの他にも、記事の中に関連するものを差し込むこともあります。
スマホで画像を作れるアプリはたくさんあって迷ってしまいますが、Phontoは名前の通り面白いフォントもたくさんありました。
しかもアプリなのでいつでもどこでも、さっと作れて便利。
Phonto楽しいですよ。
実際にアイキャッチ作る過程をお伝えします。
この記事のアイキャッチも、Phontoを使ってスマホで作成しました。
写真はスマホ内に保存されている写真や画像を使います。
自分の写真が使えないという時は、無料画像サイトからダウンロードすれば様々な写真が使えます。
今回は基本的な作り方なので、色だけつけます。
色は一色だけでなく、グラデーションにすることができます。
あらかじめパターン化された色の組み合わせや、自分の好きな色でグラデーションを作ることができます。
メニューから、アイテムが追加できます。
どこかで見たことのあるスタンプや吹き出しなどがあります。
基本的によく使われるフォントは、ヒラギノゴシックやメイリオ、丸ゴシックが多いですよね。
基本的なフォントも、太さや強調など種類が豊富にそろっています。
他にもおもしろいスタンプやフォントがたくさんあって楽しいですよ。
おもしろいフォントを紹介します。
フォントの中に「FontAwesome 5 Brands」「FontAwesome 5 Regular」「FontAwesome」があります。
このフォントを選んでみると、面白いマークが出てきます。
LINEやFacebook、TwitterやYouTubeをはじめ有名なロゴがたくさん出てきます。
Twitterやってます!YouTubeチャンネルも見てね!インスタもやってます!など、いろんな使い方ができますね!
漫画好きな人ならピンとくるかも知れません。
フォンドでわかるとおり、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」風の効果音文字があるんです。
面白くないですか?
選ぶフォントはこちら。
いろんなフォントがあって見てて楽しいですね。
イラストやデザインが好きな人には、楽しくてしょうがないと思います。
ポップなものからお化け屋敷のようなフォントもありますし、いろいろ試してみるのもいいですね。
おもしろいフォントを使って、いろいろ試してみました。
文字のフォントを変更、マークやスタンプを選ぶ、色をつける。
アイキャッチにも使えそうなものもあれば、インスタグラムの投稿にも使えそうなマークもあります。
他とはひと味ちがうインパクトのあるアイキャッチが作れそうです。
Phontoは最初が無地の状態。
そこに好きな色、好きな文字、フォント、マークやスタンプと自分で1から作り上げていくアプリです。
自分の切り抜き写真を貼り付けて、好きなフォントで書き込めば、自分だけのオリジナルアイキャッチが作れます。
何もアイディアが思い浮かばない時やデザインが苦手だという方は、Phontoでのアイキャッチ作成はむずかしそうだと思うかも知れません。
ですが色やフォントを試しているうちに、だんだんと楽しくなってアプリの操作にも慣れてくるので、問題なく使いこなすことができます。
ひと目でどんな内容のことが書いてあるのか、目を引くアイキャッチ。
スマホで簡単に作れるPhontoを紹介しました。
Phontoの特徴をまとめます。
スマホでアイキャッチを作りたいけど、どんなアプリを使えばいいかわからない方はPhonto使ってみてくださいね。
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