Googleスプレッドシートを使って計算してみよう!割り算の方法

目安時間 9分

今回はGoogleスプレッドシートでの割り算の方法を説明していきます。

 

割り算をする方法としては

  • 記号を使う
  • 関数を使う

の2通りがあります。

 

記号と関数の違い

基本的に、単純に計算をする場合は記号を使っての計算式で十分です。

 

ただし計算式にひと手間加えるときには関数を使用するのが便利

 

例えば小数点以下を四捨五入した数値を表示したいとき、記号での計算式だけでは表示することができません。

 

  • ひと手間加えた計算式
  • 計算対象が多い時

は関数を使用することをおすすめします。

 

また、数値が文字化されている場合は関数を使わないと正しい結果が出ないことがあります。

 

そういった面では記号に合わせて関数も覚えておくと便利ですよ。

 

記号・関数の種類

実際に計算をするのに使う記号を関数を紹介します。

 

  記号 関数
足し算 +(プラス) SUM
引き算 -(マイナス)
割り算 /(スラッシュ) QUOTIENT
掛け算 *(アスタリスク) PRODUCT

 

引き算に関しては専用の関数がなく、関数を使う場合には足し算と同じ「SUM関数」を使用します。

 

 

次に割り算をする際に使える関数についてです。

 

関数
あまり MOD
四捨五入 ROUND
切り捨て ROUNDDOWN
切り上げ ROUNDUP

 

記号・関数ともに、

すべて半角入力で、使用する前に「=」を付けないと使えないので注意してください。

記号を使っての割り算の方法

実際にGoogleスプレッドシートを使って割り算をしていきます。

 

 

 

このシートでは「6÷3」を行います。

 

  1. 「=」を入力。
  2. 割り算をしたい数値の入ったセルを選択します(このシートの場合6の入ったA2)
  3. 割り算記号の「/」を入力し、割りたい数のセル(3なのでB2)を選択。
  4. 確定する。

これで割り算を行うことができます。

 

 

ちなみに、ほかの計算をしてから割り算をする場合には「()」を使います。

このシートでは「4+2÷3」を行います。

  1. 「=( 」を入力。
  2. 足し算をするセルを選択(4+2なのでA3,B3)
  3. 「 )」を入力してかっこを閉じ、割り算である「/」を入力。
  4. 割り算する数値のセルを選択(3なのでB2)
  5. 確定する。

これで6÷3の計算ができます。

 

かっこを付けないと割り算・掛け算が優先されてしまい

2÷3+4の計算結果が出てしまうので注意してください。

 

関数を使っての割り算

次は関数を使った割り算を紹介しますね。

 

まずは単純な割り算の「QUOTIENT」を使います。

 

関数を使う際には選択するセルを「,(カンマ)」で区切ります。

 

このシートでは「4÷2」を行います。

  1. 「=QUOIENT(  」を入力。
  2. 割り算する数値のセルを選択(4のA3,2のB3セル)
  3. かっこを閉じて確定。

これで割り算は完了です。

余りを表示させる

関数を使って割り算の割り切れなかった余を表示させます。

 

余りを表示させる「MOD」関数を使っていきます。

 

このシートでは「8÷3」を計算します。「C4」には単純に計算した結果が表示されています。

 

  1. 「=MOD( 」を入力
  2. 割り算する数値のセルを選択
  3. かっこを閉じて確定。

これで「8÷3」の計算結果、「2余り2」の余り「2」が表示されます。

小数点以下を四捨五入する

四捨五入する「ROUND」関数を使って小数点以下を四捨五入した数値を表示させます。

 

どの小数点以下を四捨五入するか指定もできますよ。

 

このシートでは「10÷3」を計算していきます。

 

「C3」には単純計算の結果が表示されています。

  1. 「=ROND( 」を入力
  2. 割り算式を入力する(10÷3のため、A5/B5)
  3. 「,」で区切り、表示させる小数点以下の数を入力(今回は小数点以下1桁を表示させるので1と入力)
  4. かっこを閉じて確定する。

これで「3.33…」の小数点以下2桁目の3を四捨五入した「3.3」が表示されます。

 

小数点以下の表示させたい数字を割り算の計算式の後に入力することで、それ以下の数値を四捨五入して表示してくれます。

小数点以下を切り捨てする

切り捨てをする「ROUNDDOWN」を使って小数点以下を切り捨てして表示させます。

 

切り捨て・切り上げの関数は「ROUND」がベースなので、先ほどと同じでどちらの場合もどの小数点以下を切り捨て・切り上げするかを指定できます。

 

先ほどと同じく「10÷3」を計算していきます。

 

入力方法は四捨五入の時と同じで、関数を「ROUNDDOWN」に変えました。

 

今回は小数点以下を表示させない(小数点1桁目を切り捨て)ようにするため、割り算の計算式のみの入力です。

 

これにより計算結果は「3」となります。

小数点以下を切り上げする

今度は「ROUNDUP」を使って小数点以下を切り上げします。

 

ベースが「ROUND」だと覚えておけば上げるものは「UP」捨てるものは「DOWN」と覚えやすいですよね。

 

こちらも「10÷3」を計算していきます。

 

先ほどと同じ入力方法で関数を「ROUNDUP」にして入力します。

 

今回は小数点以下2桁まで表示させるので計算式の後に「,2」と入力しました。

 

これにより小数点3桁目が切り上げられて「3.34」という計算結果が表示されます。

 

計算式をほかのセルにも適応させる

余談ですが、計算結果を表示させる時に1つのセルごとに関数を入力するのは大変ですよね。

 

でも、1つのセルに計算式を入力すれば、あとはコピーするだけで選択したセル全てに同じ計算式を適用させることができます。

 

こちらも覚えておくと便利なので紹介しておきます。

 

セルをクリックすると上のような青い枠が出てきます。

 

枠の右下の青い四角にカーソルを合わせると矢印カーソルが十字に変化します。

 

それをクリックし、計算式を反映させたいセルまでドラッグすると、ドラッグした範囲全てに計算式が適用され、結果が表示されます。

 

まとめ

  • Googleスプレッドシートで割り算をするには「記号を使う」「関数を使う」の2通りがある。
  • 単純計算をする際には記号、計算式にひと手間加えるときには関数を使う。
  • 関数を使うことで余り・四捨五入・切り捨て・切り上げの計算結果を表示できる。
  • 計算式はドラッグすることでほかのセルにも適応させることができる。

 

ただ計算をするだけなら記号のみで十分ですが、

割り算では割り切れずに小数点以下の数字が出てくることも多いので、今回紹介した関数も一緒に覚えておくといざという時に便利ですよ。

 

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