頭痛持ちの辛さ~無知な状態から始まったへん頭痛との闘い~

目安時間 11分

子供のころから、へん頭痛に悩まされてきました。

 

へん頭痛は、解釈によって、片頭痛とも偏頭痛とも書かれるので、ここではあえて、ひらがなでへん頭痛と書きます。

 

経験した方ならわかると思いますが、へん頭痛が起こると薬を飲んで、痛みが過ぎさるのを待つしかありません。

 

その痛みは、どんなタイミングでやってくるか、いつ過ぎ去るのかわからない、本人にとってはとても恐ろしいものです。

 

ここでは、私の体験を通じて、頭痛に悩んでいる人はもちろん、頭痛の辛さがわからない人にも、頭痛についての理解を深めてもらえればと思っています。

 

私個人の理想としては、後者の方の理解を得られたら、うれしいです。

 

周囲の人間に理解してもらえるだけで、頭痛で悩んでいる人の辛さがいくらかは楽になるでしょう。

 

本記事の内容は、わたし個人の経験と所感であって、専門要素をお伝えする内容ではありません

 

慢性頭痛って、何?!

頭痛といっても、風邪や発熱などで起こる頭痛とは違って、慢性頭痛といわれる頭痛があります。

 

慢性頭痛とは、

・へん頭痛

・緊張型頭痛

・群発頭痛

の3つがあります。

 

私が子供のころから悩まされてきたのは、へん頭痛です。

 

急に頭の一部分(だいたい、片側)に、ズキンズキンと頭が割れそうな痛みが走り、薬を飲んですぐ治るときはラッキーで、だいたいの場合、一定時間痛みに耐えなければなりません。

 

ひどい場合は、吐き気、手足のしびれなどの症状も伴います。

 

頭痛持ちの辛さは、その痛みが辛いのはもちろんですが、周りからの理解が得られないことです。

 

私のツレは、頭痛を経験したことがない、私からしたら、本当に幸運の人なので、私が頭痛発作を起こすまで、頭痛の辛さを理解してくれませんでした。

 

医者からも軽んじられてしまう頭痛

一般の頭痛の経験のない人が理解できないのは、骨を折ったことのない人がその痛みがわからないのと同じで、ある意味仕方のないことかもしれません。

 

ただ、頭痛で病院にかかっても、ただの頭痛でしょと、軽くあしらわれることが多いのです。

 

脳神経外科・脳神経内科のお医者さんでも、頭痛以外の症状がない場合、ただの頭痛と診断されて、薬を処方されて終わりです。

 

私は、ひどいへん頭痛で、救急車で市立病院に運ばれたことがあります。

 

そこの脳外科の医師は、結構有名な先生だったらしいのですが、MRI検査で脳に異常がないとわかると、

「はい、ただの頭痛ですね。

薬を出しますから、それもらって帰ってください。」

と言われました。

 

まだ、頭がガンガンして、フラフラの状態の私に、それだけ言うと、診察室から出ていきました。

 

頭痛は、一般の人からだけでなく、脳外科や脳神経内科の医者からもただの頭痛でしょと軽んじて診断されてしまうです。

 

ある日、突然の頭痛発作

頭痛発作は、12年前に頭痛外来の先生から聞き、初めて知った症状です。

 

その日は、朝からひどい頭痛で、すぐに薬を飲みました。

 

飲むタイミングが遅かったのでしょう。

 

全然痛みはおさまらず、何度も吐いて、最後には胃液しか出てこなくなるまで吐き、手足もしびれ始め、自分では動けなくなってしまったので、近所の友達に救急車をよんでもらい、救急病院に運び込まれました。

 

もう、自分はこのままどうなってしまうのか、本当に怖い体験でした。

 

脳の専門医師でも診断を間違う

 

頭痛発作で運ばれた市立病院の脳外科で、ただの頭痛と診断され、ゆっくり湯船につかって身体をほぐせば治りますよとだけ言われました。

 

なんとか家に帰り、薬も少し効いて頭痛も少し楽になったので、言われた通り、湯船につかり、温まった結果、頭痛がぶり返したのです。

 

恥ずかしい話ですが、素っ裸のまま、浴室から飛び出し、リビングでのたうち回りました。

 

その姿を見て、ツレはやっとそこまで痛いんだと理解してくれたようです。

 

頭痛薬は、ふつう時間を空けて飲まなければいけないのですが、もうたまらずに処方された薬を飲みました。

 

ところが、処方された薬を飲んでも、まったく頭痛がとれないのです。

 

頭が割れてしまうのではないかと思うぐらいの頭痛で、その日は、一睡もできませんでした。

 

翌日、同じ病院に、薬が効かないと、再度受診に行きましたが、これ以上強い薬はないからといって、同じ薬をまた処方されたのです。

 

その病院は、院外薬局だったので、私のあまりの悲惨な姿に同情してくれたのか、薬剤師の方が、一度診察が出てしまうと、なかなか診断を変えてくれないから、他の病院を受診したほうがいいと言ってくれたのです。

 

頭痛外来での受診

発作後1週間、ずっと頭痛は取れませんでした。

 

その時、パートで働いていたのですが、そこの直属の上司が、群発頭痛持ちだったので、頭痛に理解があり、仕事は休むことができました。

 

ですが、別の病院といってもどこにかかればいいのかわからず、痛い頭で悩んでいた時、少し前に新聞で頭痛外来の記事を読んだことを思い出したのです。

 

ツレの健保で24時間健康相談の電話があったので、すぐに電話して、近くの頭痛外来の病院を探してもらい隣の市にあることがわかり、すぐに電話したのですが…。

 

初診は予約制で、しかも1ヶ月先と言われ、そんな長い間、この痛みと付き合うと考えたら、気が遠くなりました。

 

私は、自分の病状を必死で訴え、かなり待つことになることを前提に、1週間後に診察してもらえることになったのです。

 

頭痛と闘いながら、1週間後、ツレに車で、病院に連れて行ってもらい、かなり長い時間待ったと思いますが、藁をもすがる気持ちだけで、あまり記憶がありません。

 

問診があり、すぐに出た先生の診断が

 

「へん頭痛の頭痛発作です。

薬がちがいますね。

処方された薬を飲んでいても、へん頭痛は治りません。」

 

もう、体中の力が抜けました。

 

私は、この2週間、効かない薬を飲みながら、頭痛と闘ってきたのか・・・

 

すぐに、へん頭痛用の薬が処方され、帰りの車中ですぐ飲むと、家に着くころには、2週間続いていた頭痛からやっと解放されたのです。

 

適切な医療機関が見つかって

現在では、頭痛外来という医療機関があるということは、かなり世間に知られてきているようですが、私が頭痛発作を起こしたころは、まったく認知度がありませんでした。

 

私が頭痛外来について知っていたのは、頭痛にずっと悩んでいて、頭痛についての新聞記事やコラム、テレビの特集などがあると、必ずチェックしてたからです。

 

それだけ頭痛に悩まされていたのです。

 

しかし、その当時から診察の予約をとるのはかなり大変で、予約しても診察までかなり待ちました。

 

つまり、知っている人は知っていたのです。

 

診察は問診が中心で、かなり丁寧に症状を聞いてくれ、それだけでも安心できました。

 

そして、へん頭痛には予防薬があることを知りました。

 

ただし、

・予防薬には何種類かある

・1ヶ月飲んで頭痛日記をつける

・飲んだ薬がその人に合っているか確認する

・合わなかった場合、別の薬に変え、また1ヶ月飲むを繰り返す

・合った薬が見つかったら、1年間飲み続ける

 

結構、ハードルが高いミッションです。

 

私が、ラッキーだったのは、1回目に処方された予防薬が、自分に合っていたことです。

 

そして、その予防薬を1年間飲み続けました。

 

確実に、へん頭痛の回数は減り、頭痛が起きても軽くすむようになりました。

 

まとめ

私の体験談は10年前の話なので、慢性頭痛に対しての医療も薬も進化していると思います。

 

でも、頭痛に対する周囲の理解、認知度は、そんなに変わっていないように感じます。

 

実際、頭痛患者さん自身が、ただの頭痛だからと、病院に診察に行かない人が多いのではないでしょうか?

 

是非、頭痛外来という診療科目があることを知ってほしい。

 

専門医に診てもらうと、頭痛を改善することができることを知ってほしい。

 

今は、インターネットという素晴らしいツールがあります。頭痛外来で検索すれば、病院が見つかるはずです。

 

1人でも多くの頭痛で悩む人の助けになればうれしいです。

 

次回のブログでは、へん頭痛のメカニズムや自分の経験談を書いていこうと思います。

 

ここまで、読んでくださって、ありがとうございます。

 

また、お目にかけていただけたら、うれしいです。

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