Kindle出版代行で稼げる本が作れる!?オススメ3社もご紹介!

目安時間 22分
プロフィール:毎日朝7時に自宅を出て21時に帰宅する、ブラック企業の営業職!時間がない!!が口癖だったが、唯一の救いはスマホを持っていたこと。スマホを使って副業を開始して1年でたったころには年間50万を稼ぎ出した。

独自で外注化戦略にチャレンジし、試行錯誤を重ねて外注スタッフさん100名以上管理することができるようになりました。そこから自分で書かないkindle書籍の出版方法を確立。現役でブラック企業で働きながら、スマホを使っての外注管理・SNS戦略・Youtubuなどを駆使して展開中。移動の多い営業職なら、時間の使い方さえ工夫できれば、スキマ時間だけで情報発信できちゃいます。

『時間がない』が口癖の私が行っている唯一無二の方法、外部パートナーと連携した仕組化、ゼロに近いぐらい時間がなくても副収入化を実現しました。超忙しい営業職の会社員の僕が『最速で』実績を作るために行った0⇒1戦略の秘密と行動力の出し方《時間管理術》×《仲間と一緒に人生を変える行動力の秘密》を出版中(メルマガ登録で無料購読可能)。情報発信で稼ぐ方法やこれまでのノウハウをメルマガ講座にて無料配信中

 

みなさんはネットビジネスと聞くと何を思い浮かべますか?

 

WEBサイト制作、

YouTube、

ブログ運営…

 

いろいろありますが、忘れちゃいけないのがKindle出版です。

 

Kindleはユーザーが多いのはもちろん、

個人でも気軽に本を出版できるのでネットビジネスにはうってつけです。

 

でも、

Kindle出版のお困りポイント

  • 本は出したいけど手続きが面倒!
  • 手続きも売り方もよく分からない…

こういう方も多いのではないでしょうか?

 

それならば

Kindle出版代行を利用してみてはいかがでしょう!?

 

このサービスを使えば

面倒な手続きをお任せできるばかりか、

もっと稼げる本が作れちゃうんです!

 

面倒事をお任せしたら稼げる本が作れる!?

 

手続きを任せるのは分かるけど、稼げる本ってどういうこと!?

という方もいると思います。

 

順を追って説明していきますね。

 

まず「Kindle出版代行」とは、

文字通りKindleで電子書籍を出版する時の

面倒な作業・手続きを代行してくれるサービスのことです。

 

Kindleは出版社を通さなくていいし

紙の本であれば何十万もする出版費用を用意しなくてもいいので

個人でもすごくとっつきやすいです。

 

「とっつきやすさ」の秘密はこちら↓

 

ただし、

個人ならその分自分でやらなきゃいけないことは結構多です。

 

普通に個人でKindle出版をしようとすると、

自分でやらなきゃいけないこと

  • 表紙の作成
  • 文書校正
  • ページレイアウトの調整
  • データ変換
  • KindleDirectPublishing(KDP)での手続き
  • 売るためのマーケティング

などなど…

確かに1人でやれると気楽ではあります。

 

しかし副業でやっている方などにとっては

「そんなに時間かけてられないよ!」って感じですし、

「できるにはできるけどハッキリ言って面倒

みたいなめんどくさがり屋さんも少なくないと思います。

 

しかも面倒なだけでなく、

頑張っても自分ではできないこともあります。

 

例えば

自分ではできないこと

  • イラスト、デザインの心得がないから表紙なんて作れない!
  • 自分で文書校正してもミスを見つけれないかも…
  • マーケティング、ブランディングの方法なんて分からない!

でもこれらは売るためには絶対外せない部分です。

 

できないからってテキトーに済ませてしまえば、

どんなに良いこと書いてたって誰も読んでくれません。

 

でも大丈夫です。

 

Kindle出版代行の中には単なる作業代行ではなく、

マーケティング、ブランディングまでやってくれるところもあるんです!

 

面倒なことはもちろん

自分ではなかなかできないこともプロが代わりにやってくれるので、

 

自分1人でやるより稼げる本が作れるというわけです。

 

稼げる本が作れればコンスタントに印税収入を得ることができるので、

何もしなくてもお金が入ってくる生活が手に入っちゃいますよ!

 

【目的別】オススメサービスをご紹介!

 

では実際、どんなところに依頼すればいいんでしょうか?

 

ここからはオススメの代行サービス会社

【目的別】にご紹介していきます!

 

安くしたい&初めてなら「電子書籍代行サービス」

まず、

  • とにかく安く上げたい
  • 初めて出版する

という方にオススメなのが

電子書籍代行サービスです。

 

 

 

 

特に初心者の方には強くオススメしたいです。

 

だって、初めてだとどのくらい儲かるのか、

どのくらい費用をかけていいのか分からないじゃないですか。

 

私も始めたての頃は

「あれもこれもプロに任せたいけど、結構費用がかさむなあ…」

「こんなに費用かけて、ほんとに回収できるのかな??

と思い悩んだものです。

 

いっそ「全部やって!」と丸投げしちゃおうかと思ったんですが、

よく分からない状態でいきなりお値段の高いところに頼んで

それで赤字になってしまったら次に繋がりませんからね。

 

さらに悩んだのが

どこにお願いしたら安心なのか分からない!

というところです。

 

いくら安くても実績がないと不安だし、

最悪だと営業実態がないところに当たってしまう可能性だってあります。

 

残念なことに、

依頼しようとしてやりとりしていた業者が

いきなり音信不通になった!という経験も何度かしました。

 

よく分からないうちは、

とにかく安くてかつ信頼できるところにお願いしたいですよね。

 

その点「電子書籍代行サービス」なら

最安の「お手軽スピード出版代行プラン」で業界最安値19,800円

キャンペーン価格なら14,800円超格安で利用できます。

 

また、700冊以上の出版実績

電話での問い合わせ対応可というあたりも信頼度が高いです。

 

このプランのメリットは、

メリット

  • Kindleへの手続き作業を代行してくれる
  • 表紙作成してくれる
  • レイアウト調整・最適化してくれる

 

しかし、

デメリット

  • 表紙パターンは1パターンのみ
  • 文字数上限10,000字程度まで
  • 文書校正、マーケティングは有料オプション

この辺りはちょっとかゆい所に手が届かない感じです。

 

オプションについては、

「やっぱりこれも追加したい!」

実際に依頼してみて、後から検討するという場合に

利用するのがベストだと思います。

 

こういう点も初心者向きだと言えますね。

 

継続的に出版&稼ぎたいなら「Kindle出版代行サービス」

次に

  • 継続的に出版して稼いでいきたい
  • そのためのノウハウがほしい

という方へオススメするのが

Kindle出版代行サービス」です!

 

 

 

 

 

いくら費用を抑えたって、

出版するからには稼げなければ意味がありませんよね。

 

ですがKindleには古今東西いろいろな本、漫画があるので、

マーケティング、ブランディングを怠った本はどんどん埋もれていきます

 

特に今後何冊も出していこうという方にとって

そうしたことをやらない、できないというのは

コンスタントに稼げないことを意味するので致命的です。

 

それなら

その辺りもまるっとお任せできるところが良い!」

やり方をレクチャーして欲しい!」

ってなりますよね。

 

そこで「Kindle出版代行サービス」です。

 

ここなら通常の代行サービスにプラスして

マーケティングの代行ノウハウのレクチャーまでしてくれるんです!

 

主なノウハウは、

もらえるノウハウ

  • プロ作家も利用する出版企画書
  • 売れるタイトルのテンプレートパターン
  • ブランディング資料(通常なら有料)
  • Kindleランキングを上げるための動画
  • ノウハウが載った特設サイトアクセス権

などなど…

とんでもない量をもらえてしまいます。

 

その他は

メリット

  • Kindle手続きを代行してくれる
  • 表紙はプロが作成してくれる
  • レイアウト調整・最適化してくれる
  • 読者が文字サイズを変更したり、しおり・マーカーを入れたりできる機能がつく
  • 目次を作成してくれる

こちらも充実の内容になっています。

 

特に目次、しおり、マーカー機能を付けられるのは嬉しいですね。

 

私はKindleを読むのも好きなんですが、

Kindleの良いところって

目次にリンクが貼ってあるから好きなとこだけ読みやすいとか、

アプリ内でしおり、マーカーを利用できるとか

こういう便利なところが良いんですよね。

 

しかもこういう機能って

紙の本を電子版にしたものには結構ついてなかったりするので、

電子書籍として出版するからにはマストでつけたい機能です。

 

お値段は通常69,800円

キャンペーン価格で49,800円

「電子書籍代行サービス」よりはお高めになっています。

 

しかしこれより少ないサービス量で10万円超の会社もザラにあるので、

コスパを考えれば超お得だと言えますね。

 

さて、ここまで「Kindle出版代行サービス」の

良いところをお話ししましたが、

実はこんなデメリットもあるんです。

デメリット

  • 事前問い合わせができない
  • 文字数は30,000字まで、それ以上は1,000文字ごとにプラス500円

特に気になるのが「事前問い合わせができない」です。

 

公式サイトをご覧いただければわかりますが、

「応募フォーム」はあっても

「お問い合わせフォーム」はありません。

 

その分細かくサービス内容が書かれてあるので、

読んだ上で「納得した!」「特に疑問はないよ」という方は良いのですが

 

「お願いする前に質問したい」という方にとっては

少々不親切かもしれないですね。

 

サービス・料金のバランスを取りたいなら「デンショバ」

 

最後にオススメするのは「デンショバ」です。

 

このサービスは、

  • 「電子書籍代行サービス」ほど安くなくていいからサービスをつけたい
  • 「Kindle出版代行サービス」ほどサービスはいらないから安くしたい

そんな間を取りたい方にオススメです。

 

 

ある程度出版に慣れてくると、

「結構慣れてきたからそんなにサービス多くなくても大丈夫!」

「安くてもサービスが少ないところだとかえって損だな…」

という感じになってきますよね。

 

ほどよくサービスがあって、

ほどよいお値段のところはないかな~…と思い始めたら

「デンショバ」に依頼しましょう!

 

「デンショバ」最安値となる「まるっとKindleライトプラン」の内容は、

メリット

  • Kindleの手続きを代行してくれる
  • 表紙を作成してくれる
  • レイアウト調整・最適化してくれる
  • 文書校正してくれる(簡易)
  • Amazonの著者紹介プロフィール掲載を代行してくれる
  • SNS、HPで本を紹介してくれる

このようになっています。

 

このプランだとお値段は29,800円となります。

 

「電子書籍代行サービス」よりは高いですが、

簡易とはいえ基本料金内に文書校正があるのは嬉しいです。

 

ブログ記事を書いていてもそうですが、

なかなか自分では誤字脱字って気づけないですからね。

またSNS、HPで紹介してくれるという特典付きなので

その分もお得と言えるでしょう。

 

「Kindle出版代行サービス」ほど強力な宣伝力はないですが

その分お値段が安いので、その辺りもバランスがいいと言えますね。

 

問い合わせフォームがあるので事前に質問できるのも安心です。

 

さて次にデメリットですが

デメリット

  • 表紙は3パターンのみ
  • しっかりした文書校正は有料オプション

表紙パターンは「電子書籍代行サービス」よりは多いですが、

既にあるパターンから選ぶという形です。

 

「プロが作ってくれる」という「Kindle出版代行サービス」ほど

手厚くはないですね。

 

ただし表紙作成を依頼する人の中には

「いっぱい提示されても、どれがいいか分かんない!」

という方も少なくないと思いますので、

むしろ3パターンから選ぶ方が楽という場合もあります。

 

そういった点でもバランスのとれたサービスと言えるでしょう。

 

各サービスカンタン比較一覧表

 

それでは、これまでにご紹介したサービスを一覧表にして比較してみましょう。

 

迷った時はこれを見てぜひ比較検討してみてください♪

 

電子書籍代行

サービス

デンショバ Kindle出版代行

サービス

比較プラン名

お手軽スピード出版

代行プラン

まるっとKindle

ライトプラン

1プランのみ
料金

通常:19,800円

CP:14,800円

29,800円 通常:69,800円

CP:49,800円

Kindle登録作業代行

表紙作成

(デザイン1種類)

(デザイン3種類)

文書校正 ×

(有料オプション)

(簡易的)

レイアウト

調整・最適化

マーケティング代行 ×
ノウハウ伝授 × ×

(資料特典つき)

事前問い合わせ ×
文字数上限 ~10,000字 ~50,000字 ~30,000字

 

まとめ

 

では要点をまとめていきましょう!

 

Kindle出版代行とは?

  • 作業代行だけでなくマーケティング、ブランディングまでやってくれるサービス
  • プロがやってくれるから自分でやるより稼げる本が作れる

 

安くしたい&初めての方には「電子書籍代行サービス」

  • 業界最安値でかつ実績もあるので初めての方も安心して利用できる
  • サービス少な目だが有料オプションをつけることもできる

 

継続的に出版して稼ぐなら「Kindle出版代行サービス」

  • マーケティング代行、レクチャーまでしてくれるので稼げる本が作れる
  • サイトに詳細が書かれているが事前問い合わせができないので注意

 

サービスと料金のバランスを取るなら「デンショバ」

  • 上の2つの間くらいのバランスのとれた料金・サービス
  • ある程度出版に慣れてきた方にオススメ

 

いかがでしたか?

 

Kindleで稼いでいこうという方にとって、

出版代行がいかに重要かお分かりいただけたと思います。

 

どのサービスにもそれぞれ良いところがあるので

迷っちゃいそうですが、

ぜひこの記事を見て検討してみてくださいね!

 

超ブラック企業リーマンの副業10万円物語!

激務リーマンのゆうたくと申します。

で、あんた誰ですか?ってなると思いますので
簡単に自己紹介をさせて頂きます。

愛知県名古屋市生まれ・育ちの
ブラック企業勤めの会社員です。
時間がなくて、超ハードです。

たいした才能も特技もない
面倒臭がりのダメダメ人間で、いつも忙しいとか
時間がないが口癖のブラック企業勤めの激務リーマン僕が、スキマ時間を使って10万以上以上稼ぐことに成功しました!

正直、だれでもやりゃできちゃうと思います。

 

スキマ時間でも10万稼ぐのなんて方法を

知ってるか知らないかだけの単純なことだよ?

 

10万円物語ってなんのことだ?

 

人生変わるべ??

 

無料プレゼントの電子書籍の感想待ってるよ

ブラック企業勤めの激務サラリーマンのわたしが

たったの3か月で実践できた

10万円の作り方が知りたきゃココ!

↓↓↓↓↓↓

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前 

 

メールアドレス 

 

URL (空白でもOKです)

 

コメント

トラックバックURL: 
プロフィール

失敗ばかりの人生だったけど

その失敗談を惜しみなく発信します

ブ○ック企業の営業職。

国内海外各地へ出張多数

スマホ1つで副業開始!

パソコン苦手でも成果が出るまでの道筋を発信!

外注さん100人以上雇ってます。

kindle出しました。

詳しいプロフィール


<人気ブログランキング>
応援よろしくお願いします

カテゴリー
ツイッターはこちら
スマホぴっくはこちら