みなさんはネットビジネスと聞くと何を思い浮かべますか?
WEBサイト制作、
YouTube、
ブログ運営…
いろいろありますが、忘れちゃいけないのがKindle出版です。
Kindleはユーザーが多いのはもちろん、
個人でも気軽に本を出版できるのでネットビジネスにはうってつけです。
でも、
こういう方も多いのではないでしょうか?
それならば
Kindle出版代行を利用してみてはいかがでしょう!?
このサービスを使えば
面倒な手続きをお任せできるばかりか、
もっと稼げる本が作れちゃうんです!
Contents
「手続きを任せるのは分かるけど、稼げる本ってどういうこと!?」
という方もいると思います。
順を追って説明していきますね。
まず「Kindle出版代行」とは、
文字通りKindleで電子書籍を出版する時の
面倒な作業・手続きを代行してくれるサービスのことです。
Kindleは出版社を通さなくていいし
紙の本であれば何十万もする出版費用を用意しなくてもいいので
個人でもすごくとっつきやすいです。
「とっつきやすさ」の秘密はこちら↓
ただし、
個人ならその分自分でやらなきゃいけないことは結構多いです。
普通に個人でKindle出版をしようとすると、
などなど…
確かに1人でやれると気楽ではあります。
しかし副業でやっている方などにとっては
「そんなに時間かけてられないよ!」って感じですし、
「できるにはできるけどハッキリ言って面倒」
みたいなめんどくさがり屋さんも少なくないと思います。
しかも面倒なだけでなく、
頑張っても自分ではできないこともあります。
例えば
でもこれらは売るためには絶対外せない部分です。
できないからってテキトーに済ませてしまえば、
どんなに良いこと書いてたって誰も読んでくれません。
でも大丈夫です。
Kindle出版代行の中には単なる作業代行ではなく、
マーケティング、ブランディングまでやってくれるところもあるんです!
面倒なことはもちろん
自分ではなかなかできないこともプロが代わりにやってくれるので、
自分1人でやるより稼げる本が作れるというわけです。
稼げる本が作れればコンスタントに印税収入を得ることができるので、
何もしなくてもお金が入ってくる生活が手に入っちゃいますよ!
では実際、どんなところに依頼すればいいんでしょうか?
ここからはオススメの代行サービス会社を
【目的別】にご紹介していきます!
まず、
という方にオススメなのが
「電子書籍代行サービス」です。
特に初心者の方には強くオススメしたいです。
だって、初めてだとどのくらい儲かるのか、
どのくらい費用をかけていいのか分からないじゃないですか。
私も始めたての頃は
「あれもこれもプロに任せたいけど、結構費用がかさむなあ…」
「こんなに費用かけて、ほんとに回収できるのかな??」
と思い悩んだものです。
いっそ「全部やって!」と丸投げしちゃおうかと思ったんですが、
よく分からない状態でいきなりお値段の高いところに頼んで
それで赤字になってしまったら次に繋がりませんからね。
さらに悩んだのが
「どこにお願いしたら安心なのか分からない!」
というところです。
いくら安くても実績がないと不安だし、
最悪だと営業実態がないところに当たってしまう可能性だってあります。
残念なことに、
依頼しようとしてやりとりしていた業者が
いきなり音信不通になった!という経験も何度かしました。
よく分からないうちは、
とにかく安くてかつ信頼できるところにお願いしたいですよね。
その点「電子書籍代行サービス」なら
最安の「お手軽スピード出版代行プラン」で業界最安値の19,800円、
キャンペーン価格なら14,800円と超格安で利用できます。
また、700冊以上の出版実績、
電話での問い合わせ対応可というあたりも信頼度が高いです。
このプランのメリットは、
しかし、
この辺りはちょっとかゆい所に手が届かない感じです。
オプションについては、
「やっぱりこれも追加したい!」
と実際に依頼してみて、後から検討するという場合に
利用するのがベストだと思います。
こういう点も初心者向きだと言えますね。
次に
という方へオススメするのが
「Kindle出版代行サービス」です!
いくら費用を抑えたって、
出版するからには稼げなければ意味がありませんよね。
ですがKindleには古今東西いろいろな本、漫画があるので、
マーケティング、ブランディングを怠った本はどんどん埋もれていきます。
特に今後何冊も出していこうという方にとって
そうしたことをやらない、できないというのは
コンスタントに稼げないことを意味するので致命的です。
それなら
「その辺りもまるっとお任せできるところが良い!」
「やり方をレクチャーして欲しい!」
ってなりますよね。
そこで「Kindle出版代行サービス」です。
ここなら通常の代行サービスにプラスして
マーケティングの代行、ノウハウのレクチャーまでしてくれるんです!
主なノウハウは、
などなど…
とんでもない量をもらえてしまいます。
その他は
こちらも充実の内容になっています。
特に目次、しおり、マーカー機能を付けられるのは嬉しいですね。
私はKindleを読むのも好きなんですが、
Kindleの良いところって
目次にリンクが貼ってあるから好きなとこだけ読みやすいとか、
アプリ内でしおり、マーカーを利用できるとか
こういう便利なところが良いんですよね。
しかもこういう機能って
紙の本を電子版にしたものには結構ついてなかったりするので、
電子書籍として出版するからにはマストでつけたい機能です。
お値段は通常69,800円、
キャンペーン価格で49,800円と
「電子書籍代行サービス」よりはお高めになっています。
しかしこれより少ないサービス量で10万円超の会社もザラにあるので、
コスパを考えれば超お得だと言えますね。
さて、ここまで「Kindle出版代行サービス」の
良いところをお話ししましたが、
実はこんなデメリットもあるんです。
特に気になるのが「事前問い合わせができない」です。
公式サイトをご覧いただければわかりますが、
「応募フォーム」はあっても
「お問い合わせフォーム」はありません。
その分細かくサービス内容が書かれてあるので、
読んだ上で「納得した!」「特に疑問はないよ」という方は良いのですが
「お願いする前に質問したい」という方にとっては
少々不親切かもしれないですね。
最後にオススメするのは「デンショバ」です。
このサービスは、
そんな間を取りたい方にオススメです。
ある程度出版に慣れてくると、
「結構慣れてきたからそんなにサービス多くなくても大丈夫!」
「安くてもサービスが少ないところだとかえって損だな…」
という感じになってきますよね。
ほどよくサービスがあって、
ほどよいお値段のところはないかな~…と思い始めたら
「デンショバ」に依頼しましょう!
「デンショバ」最安値となる「まるっとKindleライトプラン」の内容は、
このようになっています。
このプランだとお値段は29,800円となります。
「電子書籍代行サービス」よりは高いですが、
簡易とはいえ基本料金内に文書校正があるのは嬉しいです。
ブログ記事を書いていてもそうですが、
なかなか自分では誤字脱字って気づけないですからね。
またSNS、HPで紹介してくれるという特典付きなので
その分もお得と言えるでしょう。
「Kindle出版代行サービス」ほど強力な宣伝力はないですが
その分お値段が安いので、その辺りもバランスがいいと言えますね。
問い合わせフォームがあるので事前に質問できるのも安心です。
さて次にデメリットですが
表紙パターンは「電子書籍代行サービス」よりは多いですが、
既にあるパターンから選ぶという形です。
「プロが作ってくれる」という「Kindle出版代行サービス」ほど
手厚くはないですね。
ただし表紙作成を依頼する人の中には
「いっぱい提示されても、どれがいいか分かんない!」
という方も少なくないと思いますので、
むしろ3パターンから選ぶ方が楽という場合もあります。
そういった点でもバランスのとれたサービスと言えるでしょう。
それでは、これまでにご紹介したサービスを一覧表にして比較してみましょう。
迷った時はこれを見てぜひ比較検討してみてください♪
電子書籍代行 サービス |
デンショバ | Kindle出版代行
サービス |
|
比較プラン名 |
お手軽スピード出版 代行プラン |
まるっとKindle
ライトプラン |
1プランのみ |
料金 |
通常:19,800円 CP:14,800円 |
29,800円 | 通常:69,800円
CP:49,800円 |
Kindle登録作業代行 | ○ | ○ | ○ |
表紙作成 |
△
(デザイン1種類) |
△
(デザイン3種類) |
○ |
文書校正 | ×
(有料オプション) |
△
(簡易的) |
○ |
レイアウト
調整・最適化 |
○ | ○ | ○ |
マーケティング代行 | × | ○ | ○ |
ノウハウ伝授 | × | × | ○
(資料特典つき) |
事前問い合わせ | ○ | ○ | × |
文字数上限 | ~10,000字 | ~50,000字 | ~30,000字 |
では要点をまとめていきましょう!
いかがでしたか?
Kindleで稼いでいこうという方にとって、
出版代行がいかに重要かお分かりいただけたと思います。
どのサービスにもそれぞれ良いところがあるので
迷っちゃいそうですが、
ぜひこの記事を見て検討してみてくださいね!
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